傑作選のネタをメンバーに問いかけたところ、Voたっちゃんから新旧比較で聴いてみたいと言う提案を受け、「ごきおや版ビフォア&アフター!」を考えてみました。
最新のライブはコロナパニック直前に、マスク着用で臨んだ「小牧・スクラッチ」だったので同じ条件で比較できる2015年2月の同じ場所で行われた「ごきおや新年会」での演奏を比較として引っ張り出してきました。過去の若さと??ルックスに?胸躍らせ、今の枯れた円熟味?を満喫してください。
曲目は「ずっと好きだった」2015バージョン、2020バージョン、「ボヘミアン」2015バージョン、2020バージョン、「銃爪」2015バージョン、2020バージョン、「フォルテシモ」2015バージョン、2020バージョン、
赤色文字をクリックし動画を楽しんでください。
コロナウイルスの影響を受け、ライブの予定が立ちません。当ホームページもネタに窮しています。そこで過去のライブを振り返る「ごきおやライブ傑作選」を企画しました。
コロナ禍を乗り切りライブが再開できる日まで、この企画で「ごきおや」を楽しんでください。
やっぱり最初はこれでしょう!!「さあ みのる 一緒にやるよ!」で始まった2013年8月4日の「高田サマーフェスティバル」これしかないですよね。
2012年11月11日の串作ライブの4日後、ベースシストみのるチャンがこの世を去ったことにより存続の危機に立たされた「ごきおや」でした。しかし皆さんの声援を糧に復活を果たすことのできた記念すべきライブです。
智ちゃんのキーボードが響き渡る中、たっちゃんの「さあ みのる 一緒にやるよ!」でいよいよ「新生ごきおや」としての復活ライブの始まりです!!まずは「フォルテシモ」→「宿なし」→「別れの朝」→「ヒーローになる時それは今」、ここで新ベーシスト茂美ちゃんの紹介を挟み「朝まで踊ろう」そしてラストは「ダイアナ」、アンコールに応え「今はもう誰も」・・・いいですねー(マネージャーの独り言)
赤色文字をクリックし動画で当時を思い出してください。メンバーの感極まったシーンも収められています。