メモリーポップスさんでのライブは、ごきおやはQueenbeeさんについ2番目での登場!
MCよっちゃんの「みなさーん~」で始まりました。今回のトークは新ネタが入ってます。最初の曲「愚か者」冒頭に入ってます。
続いての曲は久ぶりの「ずっと好きだった」。
残念ながら今回ピアノはなかったですけど身内では通称「あんバラ」=「あんたのバラード」と前半が進んでいきました。
中盤に入り、このころにはお客さんのテンションもMaxに!「セクシャルバイオレットNo1」ではステージ前に踊りの輪ができてます。
「宿無し」をはさんで
ラストは「たどり着いたらいつも雨降り」茂美ちゃんの激しいアクションに注目です。
アンコールは「フォルテシモ」ごきおやが復活してた記念すべき最初の曲!長―い長―いエンディングですよ。
こうしてごきおやの出番は終了しました。
トップバッターは、Queenbeeさん!
ザ・ビートルズの「Don’t Let Me Down」でステージは始まり、
次いで「You Can’t Do That」 ・ 「Nowhere Man」
ボーカルがチェンジして「Kansas City」 ・ 「Boys」とビートルズナンバーが5曲続きます。
中盤に入り、ここで少しイメージを変えて、ユーミンの「中央フリーウェイ」ジョン・レノンの名曲「Imagine」が。
後半はローリングストーンズの「Paint it Black」 ・ 「Honky Tonk Women」の2曲。この曲のあいだにメンバー紹介も行われました。
アンコールもストーンズの「Around & Around」で締めくくられました。
Queenbeeファンの皆さん!
文中の曲名をクリックすると動画が開きます。文字ではとても表現できない素晴らしいステージを楽しんでください。
“Lucy Beat Debut Live” に出演して来ました。
第一印象!「平針ってイイとこですねー!」
たまたま、平針でライブがあったからこう感じたけど、この言葉がでたのはメモリー・ポップスさんに集まったバンドやファンの皆さんの雰囲気が実によかったからです。
では、当日のごきおやの動きをご紹介しましょう。
午後5時にトップでリハに!入念な調整・確認?を行い、智ちゃんが見つけた会場裏の小料理屋「貴」さんへ移動。ここでは70代の素敵なママさんや先客のシニア・ジェントルマンさんも一緒に盛り上がり、本番に向けてのテンションを徐々に高めていきました。こんな中、茂美ちゃんの譜面を真剣に確認する姿が印象的でした。後半、応援隊も合流してテンションがピークとなったところで会場へ移動。
8時、いよいよQueenbeeさん、ごきおや、Lucy Beatさんの順でライブがスタートです。
今回ライブの仕掛け人、神谷さんのQueenbeeさん!まさに円熟のバンドです!メンバーに70代の方が2名いらっしゃると聞いて納得です。
そしてごきおや、事前のテンションアップが功を奏し絶好調!その様子は、後日配信する動画をお楽しみに。
さて、トリを務めるLucy Beatさん、エー!?ほんとにデビューライブ?古い表現なら百戦錬磨!様々なバンドで活躍してた人たちが集まってスタートしたバンドだろうと思います。
素敵なライブに呼んで頂いた神谷さん、遠くから駆けつけてくれた応援隊や盛り上げてくれた観客の皆さん、そしてステージに合わせ早めに店を閉めて応援してくださった小料理屋「貴」のママさんたちに感謝です!!